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バッカじゃねえの?俺は神なんか信じずに地獄に落ちてやるぜ!
……というふうに考えるのは、もうすでに相手の術中にハマっているのです。
実は、こういうふうに「選択の幅をあえて狭めて、答えが2つに1つしかないように思い込ませる、というのが、「カルトの洗脳テクニック」なのです。「神なんか信じないから地獄に落ちてもいい」という人は、常に「やっぱり地獄に落ちたくないから、神を信じてみようかな……」と考え直してしまう危険性を孕んでいます。
ここでの「模範解答」は、「俺は神を信じないけど、地獄に落ちることはない」。
ネット上でも、他人を貶めるために、あるいは、自分の優越感を満たすために、こういう「本来はもっとたくさんの選択肢や答えがあるものを、自分があらかじめ設定した2つのうちの1つしか選択できないように思い込ませようとする人」がたくさんいます。
どうか、目の前に選択肢があらわれたら、「本当に、この選択肢の中から『答え』を選ばなくてはならないのか?」と、ほんの少しだけでもいいので、考えてみてください。
「私と仕事と、どっちを選ぶの?」
「どっちも選ぶ方法」を探せばいいんだよ、本当に心からどちらも必要だと思っているのなら。
"「選択肢」の話/土の中の子供 - 琥珀色の戯言 (via pinto)
ちょっと違うが「やらないけど後悔もしない」という話を連想した。
(via prawn)
(sonnamonから)